福姫会のこだわり

福姫会は“子ども達が安心して食べられるおいしい野菜”をテーマに土づくりや農法に徹底的にこだわった農家です。

安心して食べられるおいしい野菜を作る為には

  1. 野菜の「抗酸化作用(酸化を抑える作用)」と「酸化還元作用(酸化を減らす)」を高めて、野菜が本来持っている強さとおいしさを引き出す
  2. 発ガン物質のもとになるとも言われる「硝酸態」を極力減らす

この2つがとても重要であると私たちは考えています。

福姫会は日本一「抗酸化作用」と「酸化還元作用」にこだわった農家

動脈硬化、ガン、生活習慣病だけでなく、白髪、しみ、しわなどの老化も原因は「身体の酸化」によるものです。酸化というのは簡単に言うと、人間の身体の中の機能がさびついてしまうことを意味します。

人間は空気を吸って生活しています。空気の21%は酸素です。酸素は体の中で栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。ところが体の中に入った酸素がすべてエネルギーを作るために使われれば良いのですが、使われなかった分は酸化してしまいます。

簡単に考えると「さび付いた状態」になるということです。金属にさびが出た状態を想像してください。それと同じ現象が体の中で起きると考えてください。一度酸化がおき始めるとどんどん連鎖反応で進んでしまうのです。

体の中の機能がさび付くと正常な働きが出来なくなり、糖尿病、高脂血症、肝臓の機能の低下などなどの生活習慣病といわれる問題が起きてきます。

引用元:日本抗酸化学会

金属がさびていくのと同じように、人間の身体も酸化によってどんどんさびていってしまうのです。

そして、身体の中の機能がさびついてしまうと病気や老化といった症状を引き起こしてしまうわけです。

つまり、身体が酸化してしまうことを防ぎ、そして「還元(治すこと)」できれば、病気にもなりにくく、アンチエイジングにも大きな効果をもたらすということです。

酸化を防ぐことを「抗酸化作用」、そして酸化を減らすことを「酸化還元作用」と言います。

そして多くの野菜には本来「抗酸化作用」「酸化還元作用」があります。

引用元:バナナ大学

バナナやれんこん、にんにくやほうれん草など、あらゆる野菜は摂取をすることによって抗酸化作用があります。

なので、野菜というのは食べるだけで身体の酸化を防いでくれる性質をもっているのです。

しかし、だからと言ってこういった野菜をただ単に摂取すれば酸化を防げるのかというと実はそういうわけでもありません。

なぜなら、実はこの抗酸化作用というのは同じ種類の野菜でも育つ環境や育て方によって大きく数値が変わってくるからです。

農薬をたくさん使って安く大量生産しているような野菜では、野菜が本来持っている抗酸化力を失ってしまい抗酸化作用がほとんどなくなってしまうことが多々あります。

農薬を使いすぎると野菜に菌が寄りつかなくなるので、野菜が本来持っている「菌に対する抵抗力」も失ってしまうのです。

これはつまり野菜の抗酸化作用も失ってしまっているということです。

スーパーなどで安く売られている野菜は農薬をたくさん使って育てられたものが多く、残念ながら抗酸化作用はほとんどないようなものが多いのが現状です。

イチゴ、トマト、カボチャなどの中でも抗酸化作用の強いものもあれば,ほとんど抗酸化作用のないようなものもあるのです。

そんな中で福姫会の野菜は「酸化還元検証状」が与えられるほど、強い酸化還元作用が確認できています。

福姫会の野菜は「酸化還元検証状」が与えられています

福姫会では100品目以上の野菜を育てているわけですが、私たちはその中でもあえて酸化還元検証が非常に難しいとされる「イチゴ」「サングリーンミニトマト」「カボチャ」「大玉トマト」「サングレープ」で酸化還元検証のテストを受け、日本で唯一福姫会だけがORP測定検証協会から酸化還元検証を付与されています。(※2018年現在)

酸化還元検証状というのは、第三者機関である「特定非営利活動法人 日本ORP測定検証協会」によって行われている酸化還元電位数値の測定及び検証の結果、酸化還元が確認できれば認定されるものです。

酸化還元検証状について更に詳しくは『酸化還元検証状とは』をご覧ください。

医師立会いのもと、10代から70代までの男女に実際に野菜を食べてもらい、唾液から酸化還元の数値を測定します。

例えば、イチゴの場合は以下の様な酸化還元数値になっています。

赤枠の中を見て頂けるとわかるのですが、10代から70代までの男女全員が福姫会のイチゴを食べてから90分後も強い酸化還元作用が確認できています。

イチゴを食べてから90分たってもこれだけ強い酸化還元作用が確認できる例は他のイチゴにはほとんどありません。それだけ確実に身体の酸化を還元してくれているということです。

つまり、福姫会の野菜を食べ続けることで酸化しにくい身体になる(=病気にもなりにくく老化もしにくい身体になる)ということです。

福姫会が酸化還元検証を獲得している品目に関して更に詳しくは以下をご覧ください。

また、当然ですが福姫会ではイチゴ、サングリーンミニトマト、カボチャ、大玉トマト、サングレープ以外の全ての品目に対しても同様のクオリティで抗酸化作用を高めることに対して非常に高いプライオリティを持って栽培をしています。

今回あえて難しいとされるイチゴ、サングリーンミニトマト、カボチャ、大玉トマト、サングレープで酸化還元検証を受けたのには、福姫会の栽培ノウハウなら難しいとされる品目でさえも酸化還元検証テストを通過できることを証明したかった為です。

福姫会は日本一抗酸化作用、酸化還元作用にこだわっている農家です。

福姫会は「硝酸態窒素」を減らすことにこだわった農家

野菜を育てる上で欠かせないのが「硝酸態窒素」です。

通常、野菜などの植物を育てる場合「窒素」「リン酸」「カリ」という要素が必須になります。特に「窒素」は野菜を成長させる上でとても重要です。

野菜にとって窒素は光合成をする為に必要不可欠な栄養素なのです。

その為、野菜に硝酸態窒素が含まれること自体は自然なことであり、特に問題はありません。

しかし、問題なのは多くの野菜には「必要以上に」硝酸態窒素が含まれてしまっていることなのです。

本来の野菜成長に必要な分以上に硝酸態窒素が含まれてしまうと、その野菜を食べた人間にも影響がでてきます。

人間が必要以上に硝酸態窒素を摂取すると、血液中のメトヘモグロビンが多くなり、体の臓器が酸素欠乏状態に陥ったり、発がん性があると言われるニトロソアミンという物質が生成されやすくなります。

毎日食べる野菜の中に必要以上に硝酸態窒素が含まれていれば、それを食べた人間も必要以上に硝酸態窒素を体内に入れてしまうことになるのです。

硝酸態窒素が必要以上に野菜に含まれてしまう原因

多くの野菜には必要以上に硝酸態窒素が含まれてしまうのですが、その原因は野菜の育て方にあります。

野菜は窒素をそのまま吸収することはできません。土壌微生物の硝化菌によって、アンモニア態窒素を硝酸態窒素に変化させたものを吸収します。

しかし、このアンモニア態窒素を硝酸態窒素に変化をさせる過程は野菜を育てる為には不要なタイムラグが生じてしまいます。

そのタイムラグを無くすために使われるのが化学肥料です。

化学肥料は最初から硝酸態窒素の状態をとっているので、化学肥料を使えばその瞬間に野菜は硝酸態窒素を吸収することができるのです。

化学肥料を使えば野菜を育てる手間は少なくなり簡単になります。しかし、化学肥料に頼り続けていると野菜は過剰に硝酸態窒素を吸収してしまうのです。

野菜には満腹中枢というものはありませんので、与えれば与えただけ硝酸態窒素を吸収し、貯めこんでしまうのです。

硝酸態窒素を必要以上に含んだ野菜は食べた時に苦みや渋みなどがあります。

野菜を食べて後味が苦かったり渋みがあるものは硝酸態窒素を必要以上に含んでいる可能性があります。

福姫会の野菜は硝酸態窒素を必要最低限の量にするように徹底し、できるだけ硝酸態窒素を減らすよう努めています。

福姫会の野菜を食べて頂ければわかりますが、苦みやアクというものはほとんど感じません。

そんな福姫会の野菜を子供たちにも食べてもらいたいと思っています。